最近、近所にエニタイムができて今通っているジムと見比べてメリット・デメリットを知りたいという方向けの記事になります。
私は現在、15年以上ゴールドジムに通っているトレーニーです。
エニタイムはビジターで通っていたので、両方の利点とそれぞれのジムにオススメできる人を検証していきたいと思います。
最後まで読んでもらえれば、ニーズに合ったジムを選ぶ事ができると多います。
ゴールドジムとエニタイムフィットネスの比較

ゴールドジム | エニタイムフィットネス | |
---|---|---|
月会費※フルタイム | ¥11,000 | ¥6,800〜 |
営業時間 | 7:00~23:30 | 24時間 |
オススメする人 | 初心者〜上級者 | 初級者〜中級者 |
メイン年齢層 | 20代〜50代 | 10代〜30代 |
トレーナー | 質が高い | 普通 |
設備 | ◎ | ○ |
会員のマナー | ○ | △ |
公式HP | ゴールドジム | エニタイムフィットネス |
※月会費は店舗限定のフルタイム会員で比較しています。
※表記は平日の営業時間になります。ゴールドジム、原宿東京、銀座東京、東京アネックス、府中の店舗は24時間営業になります。
設備の比較
設備について比較してみましょう。
各店舗によってマシンや併設される施設に差がありますので、検討される店舗で必ず確認ください。
ゴールドジムの設備
- 最新マシンとその種類が多いので、細い部位に分けたトレーニングができる。
- スタジオレッスンを受講できる。
- プール、サウナ、大浴場、ロッカールームの完備。※一部店舗を除く
- 高重量ダンベルの設備がある。
- タンニングマシンがある。
エニタイムの設備
- 有酸素系の運動マシンの種類が揃っており、数も多い。
- サウナ、大浴場、ロッカールームはなく、シャワーブースのみ。
- 365日24時間使用できる。
- 室内履きに履き替えなくても良い。※一部店舗
- 高校生は親が会員であれば無料で使える。
エニタイムは24時間利用することできますが、それ以外の点では大きくゴールドジムに負けています。
ちなみにスタジオはレッスンのクラスがない時は予約無しで個人利用もする事もできます。
また、エニタイムの一部店舗ではロッカーがなく、私物を棚に置くスタイルなので心配な方や神経質な方は鍵の掛かるロッカーのあるゴールドジムがオススメです。
トレーナー、パーソナルトレーナーの比較

ジムで働くスタッフ、トレーナーの違いをみていきましょう。
ゴールドジムのトレーナー
ゴールドジムでは入社してすぐに、ゴールドジムアカデミーを受講し、専門の知識やマナーなどの研修制度を設けています。
スタッフは制服の袖の色でランク分けされており、レッド・オレンジ・グレー・イエローと4色あります。
レッド | インストラクター&サポーター | トレーニングや勉強をしている一般的なトレーナー。 |
オレンジ | オフィシャルトレーナー | 実技において中級レベルにあるトレーナー。 マンツーマンレッスンを行なうことができます。 |
グレー | プロトレーナー | 知識・実技共に卒業した上級レベルのトレーナー。 |
イエロー | アドバンストレーナー | 各店舗でのトレーナー指導のみならず、セミナーやアカデミーの講師をつとめたり、 自らの競技活動を行なうなど幅広く活動する事ができるトレーナー。 |
また、パーソナルトレーニングができるスタッフが必ず常駐しており、個別で質の高いトレーニングを受ける事ができます。(※別料金)
初心者の方も安心して始められるように、定期的に『初心者トレーニング説明会』を実施しており、効果的にマシンを使う方法や、安全にトレーニングを続けるための基本を学ぶ事ができます。
こちらの講習では個人カルテを作成してもらえるので、なりたい自分に合わせたトレーニングメニューの作成をしてもらえます。
中級者〜上級者は頼むとフリーウエイトの補助もしてもらえます。1人で利用する際もしっかり追い込む事ができます。
エニタイムのスタッフ
エニタイムは基本トレーナーは不在ですが、店舗によってはパーソナルを受けることもできるようです。
しかし、トレーニングの補助などのサービスは行っておらず、アルバイト定員も多い為、専門的な知識を持っているスタッフは少ないもは否めません。
また、平日であれば21時以降はスタッフが不在の為、監視カメラで会員の状況を把握しているので、高重量のトレーニングなどのは向いていません。
ある程度知識があり、黙々とトレーニングしたい!という方には向いています。
お客さんの比較

ジムに通っている会員についての比較結果になります。
ゴールドジム会員の特徴
- マシンを使った後にしっかり除菌・汗を拭くなどマナーが良い。
- 私語や喋っている人が少ない。
- 声を出したり、マシンで大きな音を立てない。
エニタイム会員の特徴
- 長時間のマシンの独占、インターバル中に携帯操作してる人が多い。
- 除菌・汗拭きをしない、重りのつけっぱなしが散見される。
- 全体的に若い世代の利用客が多い。
料金が安いこともあり、エニタイムの方が若い年齢層が多いので、友達は作りやすい環境かもしれません。
ただ、マナーの悪い人が多いのも事実。
マシンの数が少ないと、先にマシンを使っている人がいる場合待たなくてはいけません。これが1番のストレスの原因にも。
その他のメリット・デメリット

その他補足情報になります。
他店利用について
ゴールドジムは他店舗利用の場合はエリア会員、マスター会員以外の場合は利用できません。(3150円でビジターでの利用は可能)
エニタイムであれば全国どこでも無料で利用する事ができるので、友人とペアトレする時にはとても便利だと思います。
しかし、エニタイムは店舗によって設備や広さなどにかなりの差がありますので必ず利用する店舗は調べてから利用しましょう。
月会費について
毎月の固定費を安く抑えたい方は年末年始も利用できるエニタイムがオススメ。
ゴールドジムも年末年始営業はしていますが、店舗によって休館日が分かれており、利用の際には特別料金がかかります。(メンバー¥1,100、ビジター¥3,850、ゴールドVISAカード¥2,750)
また、ゴールド入会の際はクレジットカードの作成が必須となります。
プロテインバーの有無
ゴールドジムには各店舗に必ずプロテインバーがあります。
どんなものかというと、ゴールドジムで販売しているプロテインを350円〜飲む事ができます。(各種トッピング有り)
毎回の利用はコスパが悪いので自宅からプロテインを持参していますが、忘れたときや出先でのジム利用の際は便利です。
専用ラウンジでは軽食なども食べる事が可能なので、ジム前のサプリの補給や終わった後の待ち合わせにも便利です。
会員であれば併設のプロショップでいつでも10%OFFで買い物ができます。
混雑状況(※店舗により差があり)
ジムの会員数は通年で見ると冬は減少し、夏に増加する傾向にあります。
これは、夏になると肌ける機会が多くなるので、全てのジムに共通してシーズン限定会員が増えますw
時間帯で見てみるとゴールドジムのピークは17:00〜20:00くらいで、会社帰りの方が多いです。
エニタイムもピーク時間は大体同じですが、24時間営業なこともあり比較的分散されている印象があります。
また、エニタイムでは他の会員を映さない事を前提にスマホによる撮影も許可されています。
結論
それぞれのジムをオススメする人をまとめました。
充実した設備で、ストレス無く週2〜3通いのペースで身体を大きくしたい人はゴールドジムがオススメ!
これから運動したい人や、適度なトレーニングを週1通いのペースで考えているならエニタイムで十分。
これに加えて通やすい距離や時間も一緒に考慮してみるといいと思います。天気が悪い日は遠いとしんどいですからね…
私の周りでも、『ゴールドジムに行きたいけど、ちょっと敷居が高いな』とおっしゃる方は多いですが、実際はマッチョばかりでは無く、おばちゃんやおじちゃんなど幅広い世代の方が利用されていますし、真剣にトレーニングされている人ほど周りの利用者のことを見ていないので、恥ずかしがらなくても大丈夫です。
どちらにも当てはまらない、設備よりもコスト重視の方は、区営や市営のスポーツセンターであれば一回300円程度で利用することもできます。
逆に初心者でダイエットを本気で頑張りたいけど、よく分からなし、恥ずかしいという方はプライベートトレーニングがオススメです。
※只今キャンペーン中につき無料体験ができるので、気軽に体験してみてはいかがでしょうか。
ジムをうまく生活の一部に取り入れて、上手な健康管理をしていきましょう!