犬用ペットカート・バギー選びに失敗しない為に人気の厳選3ブランドを徹底比較

いぬ活

愛犬と一緒に旅行などで遠出する際や、公共交通機関に同乗させる時にとっても便利なペットカート・キャリアカート・バギーなどをこれから購入を考えている方も多いのではないでしょうか。

私も普段からアイリスオーヤマのペットカートを愛用していましたが、愛犬が成長して手狭になってしまったので、この度買い換える事にしました。

安全性・機能性・デザイン性などを考慮して厳選した結果、3つのブランドのペットカートのそれぞれの特徴や購入方法をそれぞれ検証してみたいと思います。

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ペットカートのメリットって?

ペットカートの購入を検討する時はどんなケースがあるのでしょうか。

公共交通機関の移動

電車やバスなどの各社公共交通機関に同乗させる場合には、規約により全身を覆えるケースなどに必ず入れなければいけません。

・タテ・ヨコ・高さの合計が120センチ以内の動物専用のケースにいれたもの
・ケースと動物を合わせた重さが10キロ以内のもの

クレートやキャリーバックなどでもOKですが、小型犬でも手持ちでずっと持っているのはしんどく、移動するだけでも疲れてしまいます。

カートだと愛犬はもちろん、荷物になる水、おやつ、タオル、トイレ袋なども収納する事ができるので便利です。

※JR東日本の手回品に関する記載

観光地や飲食店に行く場合

観光地や人混みの中で散歩させるのは気を使いますし、踏まれるなどの事故の原因になってしまう事もあります。

そんな時にカートに避難させてあげる事で安全を確保する事ができます。

また、ペット同伴での飲食店に行った場合も、落ち着かず足元でウロウロしてゆっくり食事が出来ない、なんて経験はありませんか?

そんな時にも愛犬のくつろげるスペース確保にもなります。

愛犬が高齢や持病がある場合

歩く事が不自由だったり、長く散歩が出来ない子の場合もカートに乗せて散歩するだけでもストレス発散や気分転換にもなります。

他にも、夏場のアスファルト熱によって散歩の途中で歩かなくなってしっまった場合や、多頭飼いしていて抱っこが難しい場合など、一家に一台は持っておくと便利な商品です。

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私が厳選したおすすめブランド3選

私がこれまでペットカートを使用してきて感じた、必要な機能や性能を基準に、数ある商品の中から3つのブランドに絞りました。

  • フレームなどの基礎の作りがしっかりしていて、壊れにくく安全性が高いこと
  • 愛犬ROY(ミニチュアシュナウザー6kg)がストレスなく入ることができて居心地の良いこと
  • フレームとコット(ワンコの居住スペース部分)が分離することができて収納しやすいもの
  • 見た目のデザイン性が優れているもの

それぞれ詳しく説明していきたいと思います。

ジーエムピーインターナショナル エアバギー フォードッグ ドーム2

ドームシリーズブレーキモデルM
(参照_エアバギー公式HPより)
(参照_エアバギー公式HPより)

販売価格¥62,700税込

エアバギーはペットカートのブランドでもかなり有名なので、知っている方も多いのではないでしょうか。

私がオススメするのはその中でも一番人気のドームシリーズになります。

カートの値段もピンキリですが、値段が高いのにはそれなりの納得できる理由があります。

▼チェックポイントを見ていきましょう。

安全性★★★★★ベビーカーメーカーという事もあり、ベビーカーの安全基準をクリアしたフレームで作れれており、太さもしっかりしているが、重すぎず女性でも持ち運ぶことが可能。手すりにはハンドブレーキ搭載で、握るだけでブレーキがかかるので急な飛び出しや事故から守ることができます。
居住性★★★★☆エアチューブ製のタイヤなので、段差や砂利道でも振動が少なく、カートが揺れて怖がって降りてしまう子にも安心です。
コット部分はアコーディオンタイプで開放感がり、高さがあるので立ったままでも収納できるのが便利です。
収納性★★★☆☆コット部分とフレーム部分がワンタッチで取り外せるので、自宅での収納や車でお出かけする時などにも便利です。
コット部分は小さくならないので、少し場所をとるのが残念。
デザイン性★★★★☆エアバギーというブランドの信頼性と、ドーム型のフォルムは可愛らしくタウンユースにも問題なく使えるデザインです。
付属商品も多数販売されているので、自分好みのカスタマイズできるところも◎
耐荷重15kgまで
本体総重量12.5kg
コット重量4.1kg
対象犬種ミニチュアダックスフンド、チワワ、トイプードル等の小型犬種。または、柴犬・コーギー・フレンチブルドッグ・コッカースパニエル等の中型犬種
対象頭数[小型犬種]2頭まで [中型犬種]1頭
材質コット : [外側]ポリエステル100% [内側]PU / フレーム : アルミパイプ・ナイロン

エアバギーはベビーカーメーカーで、人間と同じ性能の商品をペット用に改良して作られているので、とても安心感があります。

ちょっとした坂道でも、片手でスイスイ押せるくらい不思議と軽く、三輪なので小回りがききます。

また、全国に直営店もあり、修理などの依頼もすることができるので、アフターケアの観点からも長く使うことができるのはいいですね。

ピッコロカーネ タントⅡ

(参照_ピッコロカーネ公式HPより)

販売価格¥69,300税込

ピッコロカーネのタントシリーズは、ネットで注文すると当初の販売価格より大きく割引されており、割安感があります。

コストを抑えて高性能カートを狙っている方にはピッタリかもしれません。

▼チェックポイントを見ていきましょう。

安全性★★★★☆日本で初めてベビーカーをベースにしてペット用のカートを作った老舗のメーカーで、後輪が大きく設計されており、4輪なので安定性があり、サスペンションがついているので、段差などの衝撃を吸収してくれます。
居住性★★★☆☆タイヤは強化ゴム製で振動を軽減し、コットの傘部分は裏がUVカット生地を使用しているので、強い日差しから愛犬を守ることができますが、通気性の観点から見ると密閉した時に熱がこもりがちです。
収納性★★★★☆コット部分とフレーム部分がワンタッチで取り外せるので、自宅での収納や車でお出かけする時などにも便利です。
車輪を外せばさらにコンパクトになります。
デザイン性★★★★☆フレームにブランド名が入ることで高級感があり、お揃いの生地で作られたドリンクホルダーが付いてくるので便利です。
私はモスグリーンの色がとてもいい色でおしゃれだと思いました。
耐荷重40kg
本体総重量12.8kg
コット重量3.9kg
対象犬種ミニチュアダックスフンド、チワワ、トイプードル等の小型犬種。または、柴犬・コーギー・フレンチブルドッグ・コッカースパニエル等の中型犬種
対象頭数[小型犬種]2〜3頭まで [中型犬種]2頭
材質アルミ・スチール・ナイロン・PP・ABS・PU
タント2の特徴5
(参照_ピッコロカーネ公式HPより)
タント2の特徴3
(参照_ピッコロカーネ公式HPより)

注目すべきは、耐荷重が40kgもあるので、多頭飼いされている方にはおすすめのカートになります。

また、コットの取り付けが正面でも対面でも取り付けることができ、ハンドル部分が7段階の高さの調節ができるので、飼い主さんには優しい設計となっています。

コムペット ミリクラン アルファ

ブラック
(参照_コムペット公式HPより)
キャリー内寸W320×D620×H270mmのゆったりサイズ
(参照_コムペット公式HPより)
コムペット ミリクラン アルファ
(参照_コムペット公式HPより)

販売価格¥63,800税込

すっきりとコンパクトなボディに、飽きのこないカラーでカッコいいです。

ブランド名の主張がないのもデザイン面で評価が高いといえます。

▼チェックポイントを見ていきましょう。

安全性★★★★★こちらもベビーカーで有名なコンビの会社が手がけるペット専用のブランドで、基準をクリアしたしっかりとした作りになっています。
居住性★★★☆☆コット部分にウェルカムウィンドー(出入口)が付いており、直接床に置いた時ワンコがそこからコット中に入ることができます。
ただ、衝撃吸収の機能はないので、振動がコットに響いて揺れる可能性があります。
収納性★★★★★コットをキャリに装着した状態で畳む事ができるので、車に積む際や、エレベーターなど急に収納する必要がある場合には便利です。
まら、他社と違いコット部分が折り畳めるので自宅で収納する場合場所を取らないのは嬉しいです。
デザイン性★★★★☆デザインもすっきりとしていて、コットの深さもあるので、座高の高いワンコでもカッコよく見えます。
耐荷重30kg
本体総重量7.5kg
コット重量2.8kg
対象犬種ミニチュアダックスフンド、チワワ、トイプードル等の小型犬種。または、柴犬・コーギー・フレンチブルドッグ・コッカースパニエル等の中型犬種
対象頭数[小型犬種]2頭まで [中型犬種]1頭
材質
前後4ヵ所に大型エアスルーウィンドー
(参照_コムペット公式HPより)
キャリーカバーは「丸洗い」可能
(参照_コムペット公式HPより)

この機種の特徴は、コット部分のメッシュの数が他のカートに比べると多く、通気性に優れている点です。

犬は基本的に暑さに弱いので、夏場でも風通しがよいと夏バテ防止にも役立ちます。

また、キャリーカバーが取り外せて丸洗いできるので、毛が抜けやすい犬種や汚してしまった場合にも衛生的に使えるところは魅力的です。

私が選んだカートは・・・

エアバギー ドーム2

『エアバギー ドーム2』です。

紹介した3つのカートそれぞれに特徴があり、飼っている犬種や生活スタイルによって優先度が変わるので、これが一番良いというのは決める事ができませんが、その中でも私が選んだのはエアバギーでした。

1番のポイントになったのはタイヤとその安全性です。

アウトドアを始め、野外に連れ出す機会が多いので、足元が悪い場所を歩いても揺れの少ないものを選びました。

また、近所にエアバギーの直営店があるので、修理やケアの面でも便利だった事も理由として挙げられます。

決して安い商品ではないので、長く大切に使用したいですよね。

ちなみに今はドーム3という後継車が発売されており、コット部分の居住スペースが大きく改良されたものが最新のものになります。

ドーム2のフレームを使用して、コット部分のみをドーム3に変更する事もできるので、今後検討したいと思っています。

PROFILE
B-CON

都内にミニチュアシュナウザーの愛犬ROYと一緒に住む30代のヲカマ。
大手アパレルにメンズデザイナーとして勤務。
カミングアウト済み。
週3のジム通いが日課。
最近ハマっていることは株投資とAPEX。

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